整骨院の傷病名(骨折、脱臼)
 前回の記事で、骨折、脱臼、捻挫、挫傷、打撲とお伝えしましたが









 今回は、学術的な見解と一般的な見解との違いをお話していきたいと思います。








 まずは、骨折!



 一般的に、『骨が折れた』、『骨にひびが入った』と言うのを、耳にされた事があるのではないかと思います。





 ひびを「骨折じゃないよ!ひび!」とご友人などにお話している姿を拝見する事があるのですが





 ひびも骨折です!





 また、脱臼も亜脱臼という症例が存在し、完全には脱臼していない状態をいいます。







 分かりやすく言えば、関節がズレてしまっている状態です。








 損傷が激しいモノもありますが、多くは軽度の為、カルテ上では、捻挫と扱ってしまう先生も多いかと思います。




 これは、証明が難しい為もあるのですが、患者さんの負担金も高くなる為、多くの治療家はそうしていると私は信じております。









 ご存じの方も多いと思いますが、骨折、脱臼に関しては、整骨院、接骨院単独での治療というのは、出来ません。
(捻挫、挫傷、打撲は別です)






 医師による、レントゲンの診断を受け、紹介状、同意書など、医師の同意があって初めて治療(施術)が出来ます。








 ただ、応急処置として1度だけなら、治療(施術)して良いという法律となっていますので






 ご自身のお近くに、信頼の出来る整骨院、先生が居られるのであれば、一度相談するのも良いかと思います。








 そのような整骨院になれるよう、精進せねばならないですね。








 少し長くなりそうなので、今回はここまでに・・・







 それでは、失礼致します。







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 少しでもご参考になれば幸いです。
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by tsumadaseikotsuin | 2013-02-22 14:24 | 保険の事 | Comments(0)
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